【映画】極楽島殺人事件 感想

パソコンをゴソゴソしていたらアップしていない映画のレビュー記事がいくつか出てきた。そんなわけで不定期に流していきます。

この1ヶ月くらい何となく韓流映画を観てます。この極楽島殺人事件も韓国の映画。極楽島という島で17人の住人全員が行方不明になる事件が起こる。そこで何が起こったのか、事件の真相は? というのを、追体験していく話です。

極楽島殺人事件の冒頭はなかなかインパクトある

物語は、新任の保健所長ウソンが島で生活を始めるところから始まります。

※多分にネタバレ含みます。

物語の冒頭はまるでコメディホラー。
魚釣りをしてるおっちゃんが偶然釣り上げたデスマスクのような頭。これが勢い余ってお鍋にチャポン。……もしやスプラッタ系? と思ったのですが、まったくそんなことはなく。

スプラッタでもなければ謎解きをしていくような作品でもない、まさかのサイコサスペンスでした。住民が次々と殺されていく、誰が殺したのか? とみんなが疑心暗鬼になる中、ちょいちょい現れる不気味な女。

「里長がいけないものを持ち込んだ」

謎のメッセージとともに、この女は何者かと思わせながら、村人が1人、また1人と死んでいきます。子供も容赦なく餌食になるとは……。てっきり、子供は最後まで残って解決の糸口を見つけるものかと思ってたんですけどね。

住民が次々と死んでゆく。これは主人公、怪しすぎる。

でもラスト数人になったら、いい加減怪しくなるのは主人公。そして案の定、主人公の真相が語られ。

島民全員を人体実験に。結局は、ウソンが一緒に連れてきた看護師チャンが事件の真実に気づくも、最終的にウソンが船で逃がして終わり。ウソン自体は自ら人体実験を始めるんですけど。その結末は、語られてないような。
どうなったんだろう……

物語の結末に救いなし。全員死亡エンド

全員失踪扱いで終わったところを見ると事件の真相は闇に消されて、ウソンは殺されて終わったのか、それとも調査に向かったときにはウソンは薬にやられ行方不明になっちゃったか。

作品は結構面白かったですね。もう少し救いがあってもよかったかな、とは思いますけど。ラストの皆幸せそうにしてるシーンは印象的。


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この記事を書いた人:makapy

ゲームと本と映画が好き。日常の生活で買ったり使ったものを紹介しています。

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