WiiU「零~濡鴉ノ巫女~」のプレイ日記です。
十ノ雫「幽婚」の攻略です。
十ノ雫「幽婚」
消えた累を探しに連が度会邸に向かう章です。
冥婚ネタがこんなにストーリーに関わってくるとは思っても見ませんでした。
以下フロー
・不知ノ森、残影を追う途中、廃屋(火継堂)を見つけるので周囲を探索して、入れそうな場所から中に入る。
・階段をあがると声が聞こえるので護摩の方を見ると「篝火の前の男」
・二階柩部屋で「匪を作る男」→「黒キ匪ノ書」入手
・隣の裏階段から下に降りて、すぐ下の扉から中へ
・忌火祭壇で「血塗られた手記2」、「火継守心得ノ書」
→戦闘あります。
・不知ノ森 北西・廻り路で「花を供える女」
・形代神社 拝殿で「白菊の日記1」
・胎内洞窟からマヨイガへ
・度会邸の玄関前で、ふっふっふと聞こえたら右手側に「背の高い女」
・玄関を開けたら「榊一哉」
・1階廊下で「累の手帳5」
・裏側廊下で「榊一哉」
・書斎の窓に「窓から覗く女」。「民俗学者の手記8」あり
・先に進むと匪があり開けると累がいる。
ここでイベントが発生。場面が結の家に切り替わる。
・連の目が覚めると「結の家 奥客間」にいる。
→榊のメモ1
・見張りの間で「麻生邦彦の記録1」
麻生博士、ここにも来てたのか。
・結び絵馬の祭壇で「榊一哉」撮影→「花嫁選ビノ書」
ムカサリ絵馬でたw大量w
赤い布が大量に結ばれると卯子酉神社を連想させるなぁ。
・丸窓のある廊下で「榊一哉」→榊のメモ2
・倉庫に「幽婚成就ノ書」
・宴席の間で「花婿ノ書」→戦闘
先に進むと老婆が話しかけてくる。
この作品、霊が語りかけすぎだろ……。
今までの零でこんなにおしゃべりな霊達はいなかったので凄い違和感がありますね。
・契りの間で累が白無垢をきてる。
ここで場面が戻って度会邸へ。
・書斎で「榊一哉」
・玄関から出ようとすると閉まっている。
・仏間へ向かうと「箱詰めにされた男」=榊だったのか。
・勝手口に向かいドアノブを撮影
・仏間の写真を撮影。→「赤錆びた鍵」を入手
・勝手口で「赤錆びた鍵」を使って外に
・出て先に進めば終了。
累は十中八九女性なんでしょうけど、連は累が女性って知ってるのかな?
なんだか知らない感じがする。
ミッションスコア271029でランクSSを取りました。