ふらふらっと入った本屋さんにて、貴志祐介さんのダークゾーンの文庫版が出てたので購入しました。
まさかのサイン本
文庫の帯に著者サイン本って書かれてて「はぁ?」と思ったんですが、購入してカバーを開いたらこんなかんじになっていました。
お、おぅ。貴志さん、がんばってるんだなぁ……。
正直、ダークゾーンは微妙だから。。こうやって地道な営業活動が必要なんでしょう。
感想は単行本の際に書いたものに譲るとして
→【書籍】ダークゾーン(貴志祐介) レビュー
上下巻なんですよね。
単行本が2000円しないし、結果中古でも500円くらいで買えちゃうんですけどね。
それを文庫2冊に分けるっていう。出版社、稼ぎたいんだなぁ。なんかやらしさが見えますわ。。
それはそうと、今月に貴志祐介さんのエッセイが出ます。
Amazonで8/13までは1800円だったんですけど、8/14から1890円に値段が変わってますw
出版社、間違ったんだな。
Amazonは予約時価格が保証されるから早期購入者はちょっとだけ得したみたいですね。
私としてはエッセイより月末に発売されるクリムゾンの迷宮のコミック版が楽しみです。
あの最初にいちゃもんつけてたおばちゃんがやたら美人に描かれていたのでびっくりです^^;
そうそう、昨日発売された新世界よりのコミック版4巻はエログロでしたw
いいと思います、ええ。