ニンテンドー3DS「逆転裁判5」のプレイ日記です。
第2章はオカルトチックな雰囲気満載のシナリオでした。
九尾村で起こる村長殺人事件、容疑者は合併を推進してた天魔市長。
村の言い伝えられる九尾と天魔、財宝伝説、殺害現場にある開かずの間。
もうコテコテですよwだが、それがいいw
最初に立ち寄った場所が九尾村の妖怪横丁。
……5期鬼太郎か、と思わず言いたくなるネーミングの上、その後登場した女の子ゆめみちゃんのおでこにはぺたぺたりと十字に貼られたばんそうこ、もとい御札が貼られてます。ええ、どう見ても写楽くんですよね。
見た目は狐っぽいキャラデザしてます。が、九尾村の住民ではなく市長の娘という。
そしてしっかりと狐憑き、というか神がかりをしてくれます。
妖怪横丁にはかに道楽のような看板があるけど、かにじゃなくて牛鬼w牛鬼の足が動いてる。凝ってるなぁ。
ここまでぶっこんでたら、殺生石がでてきたり、わらべうたにキーワード仕込んだりしてそうでしたが、そういったたぐいのものはありませんでした。
あと登場人物の一人が顔を白く塗って名前が美葉院。
……あえて突っ込むまい。
本章から、心理分析に「さぐる」というものが登場。
記憶の混乱や無意識の記憶の置き換えなど、記憶のノイズをクリーンにするシステムです。
これ1章で森に帰ったあの子のトラウマの事件と今回登場した新検事との因縁が再燃するであろう最終章でフル活用されそう。あれだけでっかい伏線張ってるんだから未回収にはならない、はず。
以下、攻略メモ
第2章 逆転の百鬼夜行
●探偵パート1日目
<九尾村 妖怪横丁>
話す「みぬき」
→妖怪ブーム
→相談する
<九尾屋敷 庭園>
話す「ゆめみ」
→九尾村について
→つきつける「弁護士バッチ」
→九尾村について
→開かずの間の天魔太郎
村長死体発見後
<九尾屋敷 庭園>
話す「ゆめみ」
→事件のこと
→村長のこと
<留置所>
話す「テンマ」
→逮捕の理由
→動機について
<九尾村 妖怪横丁>
話す「ココネ」
→ココネについて
→依頼人について
→心理学
<九尾屋敷 ロビー>
話す「バン」
→現場の調査について
→説得する
調べる
→血の足跡
→椅子
→開かずの間
→机
→倒れた椅子
→壁の武器
右に回りこむ
→屏風
→ドアの裏
右に回りこむ
→椅子の横の像
→棚の置物
→窓
話す「バン」
→事件の経緯
→妖怪のコンセキ
→容疑者
→担当検事
話す「クマベエ」
→グレート九尾
→事件について
<九尾屋敷 九尾の間>
調べる
→トロフィー
→狸の置物
→換気口
<九尾村 妖怪横丁>
話す「ゆめみ」
→事件の時の記憶
→犯人は天魔太郎?
→グレート九尾
<九尾屋敷 ロビー>
話す「ビヨウイン」
→ゆめみへの口止め
→アリバイ
<留置所>
話す「テンマ」
→天魔太郎の復活
→腕輪:見抜く「観光資源」
→つきつける「グレート九尾の写真」
→合併の理由
→つきつける「グレート九尾のマスク」
●法廷パート1日目
「だが、痛みで目を覚ました~」
→つきつける「九尾と天魔の置物」
→指紋が残っていない
→置物を包んでいた
※ひと通りゆさぶる
「現場に妖怪のコンセキを~」
→つきつける「現場写真」
→血痕の上の羽根
証人:クマベエ
「事件のあった15時過ぎも~
→つきつける「テレビの番組表」
→つきつける「ロビーの見取り図」
「あそこは誰かくれば~」
→ゆさぶる
→重要(証言に加えさせる)
「天魔太郎はシャクジョウ~」
→つきつける「妖怪伝説の絵巻物」
→天魔太郎を実際に見た
証人:ゆめみ
→心理:さぐる「火の車輪に乗った妖怪」
→つきつける「シャンデリア」
「腰が抜けて~」
→心理「哀」
→つきつける「九尾草」
→つきつける「正面扉」
→真犯人が外から閉めた
→部屋の中に鍵を投げ入れた
→換気口
犯人が空を飛んだ証拠
→つきつける「新聞の号外」
●探偵パート2日目
話す「バン」
→捜査情報
→グレート九尾
<成歩堂なんでも事務所>
話す「成歩堂」
→今回の弁護について
→ココネとの出会い
<留置所>
話す「テンマ」
→妖怪のコンセキ
→思い出したこと
→つきつける「九尾と天魔の置物」
→つきつける「脅迫状」
→脅迫状
<九尾村 妖怪横丁>
話す「ゆめみ」
→思い出したこと
→開かずの間
→つきつける「九尾と天魔の置物」
<九尾屋敷 庭園>
話す「ビヨウイン」
→天魔太郎を見たか
→ゆめみのウワサ
→つきつける「グレート九尾の写真」
→脅迫状
<九尾屋敷 九尾の間>
調べる
→開かずの扉
→狐の像
→屏風
→机
→机の下
屏風を調べる
→屏風の端の扉
→狐
→屏風を裏返す
→端の鍵と鍵穴
<九尾屋敷 開かずの間>
調べる
→天魔の像
→祭壇の巻物
→石碑
→灯籠
→羽根
→ハンドクリーム
→立てかけているシャクジョウ
→右上の空気口
<九尾屋敷 ロビー>
話す「クマベエ」
→スリの件
→開かずの間の財宝
→天魔太郎の目撃談
→つきつける「村のオキテ書」
→天魔太郎の目撃談
<留置所>
話す「テンマ」
→ゆめみのウワサ
→ウワサの真相
→妖怪のコンセキの真相
<九尾屋敷 ロビー>
話す「ビヨウイン」
→天魔太郎の正体
<九尾村 妖怪横丁>
話す「ゆめみ」
→思い出したこと
→見抜く「それだけ言って」の部分で御札を挟んでいる指
→思い出したこと
●裁判パート2日目
証人クロベエ
「あれは現場を見つけたメイドが~
→突きつける「開かずの間の鍵」
→つきつける「ハンドクリーム」
衣装をどこから捨てたか
→つきつける「窓」
→つきつける「新聞の号外」
アリバイのなくなる人物
→つきつける「ビヨウイン」
証人:ビヨウイン
「ビックリした私は、電話のある~」
→つきつける「ゆめみの証言書」
「近くで見る現場は」
→ゆさぶる
→凶器の様子
→重要
「現場には……市と村の合併を~」
→つきつける「九尾と天魔の置物」
証人:天魔
「もう一匹はワレの宿敵、~
→心理「喜」
→つきつける「開かずの間」
「すなわちグレート九尾が
→心理「哀」
→つきつける「グレート九尾の写真」
→つきつける「現場写真」
矛盾について
→説明できる
→美葉院が市長に変装した
この証拠品が、事件の真実を~
→つきつける「グレート九尾のマスク」
証人:ビヨウイン
「そんなことになったら災厄が~」
→ゆさぶる
→開かずの間の財宝
「天魔太郎がある限り~」
→つきつける「アズキ小僧の人形」
ビヨウインが犯人である証拠
→もちろんある
→グレート九尾のマスク
→白い髪の毛
→美葉院
→シュウイチカラー
閉廷後
→つきつける「グレート九尾のマスク」