ニンテンドー3DS「逆転裁判5」のプレイ日記です。
第3章は学園モノでした。
1章で登場したしのぶとココネが久々に再会したエピソードでもあります。
ナルホドに連れられて向かった法律学園。そこで新米弁護士になったココネが、学生のしのぶと再会、するもどこかよそよそしさを感じる。
しのぶには、チシオとレイという親友がおり、3人で法の暗黒時代を払おうと誓う仲だった。が、ある一件からその友情に影がさしている。
そんな折、道葉先生が何者かによって殺され、その容疑がしのぶに向けられる。
ココネはしのぶの弁護士を買って出る。
といったストーリー。
まぁ、そんなストーリーで始まるものの、強烈に胡散臭いキャラクターがいるわけですよ。
普通のミステリーものなら胡散臭すぎる奴は、全然関係ないブラフだったり、あるいは死体になってしまう役だったりしますけれども、逆転裁判の世界では「胡散臭すぎる奴=犯人」という不文律がありますので、疑う余地がありません。
そして結論から言うと、そいつ、やっぱり犯人でした。
さらに、死体のおかしげなカタチから、どう考えてもトリックが見え見えです。
なので正直、3章はつまらなかったですね。
演出が変に過剰なのもマイナスです。
以下、攻略メモ
第3章 逆転学園
●探偵パート1日目
話す「イチロ」
→テミス法律学園
→今日の予定
→模擬裁判
話す「ナルホド」
→気づいたこと
→事件について
調べる
→手帳
→死体
→矢
調べる
→台座
→紙
話す「しのぶ」
→しのぶについて
→道葉先生について
→模擬裁判について
→ライブについて
→勝敗の行方
話す「牙琉」
→学園にいる理由
→道葉先生について
模擬裁判
話す
→冒頭弁論
→弁護側の主張
→検察側の反論
→死体の運搬方法
<法律学園 廊下>
話す「ナルホド」
→事件について
→法曹学園のウワサ
<法律学園 校舎裏>
話す「チシオ」
→チシオについて
→事件について
→つきつける「学園新聞」
→つきつける「模擬裁判の台本」
→つきつける「弁護士バッチ」
<法律学園 大教室>
話す「レイ」
→レイについて
→死体の目撃
<法律学園 校庭ステージ>
話す「アツメ」
→アツメについて
→腕輪:みぬく「森澄を守る」ダンボールを握る手
→つきつける「学校新聞」
→アツメについて
→手段を選ばない
→3人のキレツ
<留置所>
話す「しのぶ」
→台本について
→千枚通しについて
→模擬裁判の準備
●法廷パート1日目
証人:アツメ
台本に似せたこと
→犯人が自分しかいなくなる
「森澄の衣装をばっちり」
→つきつける「ステージ衣装」
→つきつける「学校新聞・号外」
証人:チシオ
「ヒラヒラした服の前に~」
→心理「喜」
→つきつける「光るステージ衣装の写真」
「男のクセにドキドキしたぜ」
→心理「哀」
「違和感なし。完璧な~」
→心理「さぐる」ギブス
→チシオは女性
→つきつける「テープレコーダー」
台本の中身を知る方法
→しのぶから聞く
→つきつける「模擬裁判の台本」
証人:レイ
「短いが以上だ~」
→ゆさぶる
→下校時刻が過ぎた理由
「下校時刻を過ぎたが、」
→ゆさぶる
→美術室には行かなかったか?
「美術室になど行ってはいない」
→ゆさぶる
→模擬裁判の準備
「下校するまで、誰とも話していない」
→つきつける「道葉の手帳」
→被害者の声
→レイを叱っていた
●探偵パート2日目
<留置所>
話す「しのぶ」
→弁護士交代の理由
→自白の理由
→3人の友情
→殺害当日の行動
→レイとの遭遇
<法律学園 ステージ>
話す「牙琉」
→ステージについて
→オブジェについて
調べる
→背景
→ステージ
→箱
→看板
→検事席
→弁護席
→裁判官席
右に回り込み
→死体の白線
→検事の像詳細
→白い破片
→ステージ外の紫の破片
左に回り込み
→検事席上の白い破片
→検事席裏の紫の破片
裁判官席詳細
→裁判官席の上の紫の破片
→窓を調べる
→旗を調べる
→もう一度旗を調べる
→女神像を調べる
<法律学園 校舎裏>
話す「あつめ」
→ステージからの逃亡
→絶望の果てに
→あつめの撮影技術
<法律学園 廊下>
話す「レイ」
→自白の理由
→ユガミ検事とのカンケイ
→道葉の手帳について
<美術室>
話す「バン」
→美術室の捜査
→進展したこと
調べる
→床の台本
→キャンバス
→ヒモ
→パレット
→像
→棚
→机の上
→奥の机の上
→窓
→ワイヤー
→時計
→つきつける「ステージ準備中の写真」
→看板の裏
<大教室>
話す「チシオ」
→自白の理由
→事件当日の行動
→女だとバレて
→報告係
→つきつける「備品のカメラの写真」
→道葉の芸術センス
→つきつける「テープレコーダー」
<留置所>
→レイへの疑惑
「何の問題もない」
→見抜く「スカーフのあたり」
→報告係
→つきつける「道葉の手帳」
→レイへの疑惑
→レイについての報告
→つきつける「レイの名前入りメモ」
→第2の理由
●法廷パート 2日目
証人:レイ
「ぼくが立っていたのは」
→つきつける「ステージ準備中の写真」
→首元を調べる
→クレーンで死体を運ぶため
どうやって死体を運んだか
→つきつける「校旗」
→被害者の血液じゃないのでは
「しのぶは無実」
→心理:さぐる「しのぶ」
「つまり敗北したのは~」
→心理:つきとめる「喜」
→つきつける「第教室の見取り図」
「無人の音響室を~」
→心理:つきとめる「哀」
→しのぶ
友情の証の場所
→ピンチの時に触れる所
アリバイのない人物
→イチロ
→演説は録音で行われた
証人:イチロ
つきつける「中央の黄金像」
つきつける「声紋鑑定結果」
「それでも私は~」
→つきつける「テープレコーダー」
「あの短時間での完成は」
→揺さぶる
→認める
→殺害現場が違う
→ステージ
→つきつける「校旗」
→ガリューの旗
→つきつける「燃えカス」
→つきつける「天秤を持った女神像」
→死体を発見させるため
→模擬裁判中
→演説をしている間
→白い女神像
→ナルホドのオブジェ
→両手を後頭部で縛る
→つきつける「凶器の矢」
→杖
→血液反応を調べる