四ノ刻は、無印主人公深紅ちゃんがプレイヤー。
あの氷室家が舞台です。
スタート位置も同じ。
なつかしー!(って本人だったらやだよなぁ、この状況)
というわけで、探索開始。
入り口にある灯篭でセーブして、左の扉から廊下に出ます。(右は「似姿の面」が必要)
縄、垂れ下がってます。
・・・これどんどん増えるんだよねっ。
と、いないいないばあの楽しさを満喫。
廊下を進むと鏡の前に射影機が。
取ると浮遊霊がでます。
深紅の射影機は無印と同じもののようで怜のものとシステムが違うみたい。
突き当りを左に曲がって扉をオープン。
唐紙に仕切られた和室にでます。
氷室家当主と格闘した場所ですね。もう感動です。
どんどん進み、石の仕掛をチェックしたら引き返します。
で、超弱い神官みたいなのが出てきてバトルが始まります。
常道、ファインダーモードでバックしながらフェイタルコンボでさっくり倒します。
「似姿の面」と「御神石のお守り」をゲット。
深紅ちゃん固有能力が可能になります。
セーブポイントの部屋まで戻って、右の扉を調べて開けます。
水の上に橋げたがかかった部屋に出ます。そして例によって霊も出ます。
ちと戦いづらい場所です。
霊とある程度距離をとって構えて襲い掛かってきたら水平位置より若干下向けにしておくと、向かってくる霊が下がった後、浮き上がってくるポイントでフェイタルが狙えます。
倒すと眠り石をゲット。先にある仕掛で使います。
石の仕掛け攻略:「下から左上」、「右上から下」、「左上から右上」、「左から左上」、「右から左」、「下から右」の順で石を移動。
開けて中に入ると牢の自縛霊がいるのでショット。
ついでに牢の中の資料もいただきます。
奥の扉に入ると縄の儀式の間に出ます。
ムービー後、戦闘開始。
丸い部屋の壁に沿うように移動して、襲い掛かってきますので、こちらも射影機を構えて、円を描くようにバックしながら移動。敵が方向を切り替えて向かってきたらフェイタルチャンス。かなり距離があっても出るのでさっさとショット。時たま消えるんで構えをはずして待機し、ふたたび水平移動を待ちます。これを繰り返せばノーミスで倒せました。
倒した後は、玄関まで戻って屋敷を出ようとします。
すると霊が現れ「お兄ちゃんはこっち」っと誘導してくるんでついて行きます。
部屋まで行くと下に続く階段があるんでそこを降りると夢が終わります。
深紅と話すと悪い夢を見たみたいです。
まぁ悪夢ですよね・・・。なぜか刺青シーンがないんです。残念。
キッチンに下りて手紙を読みます。
その後優雨の部屋を調べて手紙をゲット。カセットテープが入っているんで部屋で聞きましょう。
で寝たら五ノ刻が始まります。