なんかの冗談かと思った。
寝て起きて、ネットを観たらこのニュース^^;
貴志祐介原作の同名ミステリー小説を伊藤英明主演、三池崇史監督で実写映画化する『悪の教典』(11月10日公開)に、サイコパス教師のターゲットとなる生徒役で二階堂ふみ、染谷将太、林遣都が、また教師役で山田孝之が出演することがわかった。監督と出演者合わせてヴェネチア国際映画祭経験者5名が集結、本作の第69回ヴェネチア国際映画祭出品を目指す。
「悪の教典」は貴志祐介さんの小説で、割と昔の雰囲気を持った作品。人気の教師が実はサイコパスの人殺し、生徒や教師を手のひらで転がして自分の王国を築いていくというストーリー。
どこまで再現されるかなぁ。ラストの大量虐殺はそれほど問題無いと思うけど美彌との絡みが問題だな、うん。
映画見てきました!
悪の教典は実写化しやすいから、鍵のかかった部屋がドラマ化された時点であるかなとは思ってた。あとしやすさで言えば「天使の囀り」か。
でも何度も言う。
「クリムゾンの迷宮」の映画化はまだか!!!!