ニンテンドー3DS「逆転裁判5」のプレイ日記です。
何だか惰性でプレイしてる気がします。
章を重ねるたびにトーンダウンしているような……。
4章は1章の続きですね。
爆弾で爆発した裁判の継続。
なので、裁判パートからのスタートでした。
ところでこの章の犯人って??
以下、攻略メモ
第4章 星になった逆転
●法廷パート1日目
証人:バン
※ひと通り揺さぶる
被害者をラウンジに運んだ理由
いつもどおりエレベータで
→つきつける「仕掛けられた爆弾」
上層を通ったんだ
→つきつける「宇宙センターの断面図」
→つきつける「ハシゴ」
酸素ボンベの矛盾
→つきつける「監視カメラの映像」
→酸素残量
→担いでいる人物が逆だった
●探偵パート1日目
<留置所>
話す「ホシナリ」
→事件について
→HAT-01号の奇跡
→宇宙について
→被害者について
<宇宙センター エントランス>
→大河原について
→事件について
→HAT-1号について
<宇宙センター ラウンジ>
<宇宙センター 第1発射台通路>
話す「バン」
→現場の調査
→事件当時のこと
→目撃者
<宇宙センター ラウンジ>
調べる
→死体の発見場所
→窓
→小窓
→机
→天井
→扉
→指紋認証
→スイッチ
→月面、歩行器
→月面歩行器裏の溝
→机の中
→ブラインドの弾痕
<見学スペース>
はなす「ポンコ」
→HAT-1号
→発射台の仕組み
→つきつける「葵の解剖記録」
<宇宙センター 通路>
はなす「バン」
→現場の弾痕
→指紋のデータ
→「突きつける」監視カメラの映像
勾玉:協力的な理由
→正義
→警察の避難誘導
→加来ほずみ
→協力的な理由
→ユガミ検事のこと
→7年前の亡霊
<宇宙センター エントランス>
はなす「カグヤ」
→夕神という苗字
→目撃者
→弁護士を嫌う理由
<留置所>
ライターについて
<事務所>
怪我の具合
葵大地
大丈夫
●法廷パート2日目
証人:オオガワラ
あの人影は……
→ゆさぶる
賀来刑事が~
→つきつける「弾痕」
問題ある
→つきつける「弾丸」
その時、人影が~
→つきつける「弾丸」
→オオガワラ
→つきつける「賀来刑事の拳銃の弾丸」
●法廷パート2日目後半
もちろん第1発射台の
→心理「哀」
その後再び覗いて
→心理「驚」
→第1発射台の扉
→ホシナリの指紋
しかも刑事は
→心理「驚」
→刑事が来た時のほうが大きい
→スイッチ
わしは、安全装置の
→心理「喜」
発射台を別のものと入れ替える
見学スペース
床の数字
なんだか、ものすごい中途半端な所で終わってるんですよね。
犯人はわからずじまい。
カグヤは出てきただけで、全く絡みなし。これは最終章への伏線かなぁ。
爆弾魔みたいなのがラストの犯人になってくるのか?
4章のラストでココネが犯人に仕立て上げられてきてるので(これは想定済みですよね)、検事との一騎打ちがラストなんだろうけど、そうなるといつもどおり5章が最終章ってことなんでしょうか。
相当つめ込まないと、これだけばら撒きまくったフラグ回収できないような。
次回作のため、と言えなくもないですが、今作微妙だったし……次回作でるのかな、という不安も。
多分、アニメ化を相当意識してるので、そっちでも回収してくんでしょうね。