PS2ホラーゲーム「零～zero～」ゴーストリストコンプを目指すプレイ日記です。
屏風の奥の扉をくぐるとロウソクに照らされた廊下が。
先に進む美紅の前に編集者の霊が襲ってきます。
零～zero～ 攻略メモ(4)
囲炉裏の間
獅子頭ぽいオブジェの近くに行くとぱかっと開き中に「赤い手鏡」
取ったら着物の間へ向かいます。
ともしびの廊下
書院の間への扉が出る画面切り替え後に、正面奥の押し入れの中に浮遊霊「押入に隠れる男」。
フィラメントが光ったらファインダー構えて取ればOK。
書院の間
扉開けたら目の前に浮遊霊「立ちつくす男」
マジでビビるｗ
一瞬で消えるので、ムービーが途切れたらすかさずショット。
※ここで面倒ですがセーブに戻ることをおすすめ。
着物の間
鏡台に「赤い手鏡」を立てかける
中から「編集者の写真」「真鍮の鍵」が出てくる。
すると後ろに編集者の浮遊霊「背後に立つ男」が登場。
ぬめーっと出てきますが、これ撮影対象です。しかも結構ハード。
後ろにヌッと出てきたら、スティックを上に倒してクイックターンしてショットでとれました。
いくら下にスティック倒してもうまくターンしてくれなかった。
その後、編集者と戦闘し倒すと「霊石」がもらえます。
囲炉裏の間に戻ります。
囲炉裏の間
階段を上がってお経が聞こえてた扉に「真鍮の鍵」を使います。
上座敷
アイテム「研究所草稿の断片」「万葉丸」が転がってます。
上座敷入ってすぐ右の扉を開きます。
控えの間
人形の前「赤いテープ１」
アイテム「赤い手帳の断片」「14式フィルム」
セーブポイントがあるのでセーブしましょう。
上座敷に戻ります。
今回キツかったのはやっぱり「背後に立つ男」ですね。
次のプレイ日記へ
