ほん怖2011が始まるまでほん怖見返そうぜ第6弾。
ほんとにあった怖い話 夏の特別編2010は「AKB48まるごと浄霊スペシャル」
最初の心霊ドラマは『赤いイヤリングの怪』(出演:大島優子、山本ひかる)
赤いイヤリングを拾った久美の部屋に夜ごと音がなる。怖いので泊まりに来てほしいといわれる昌代。
泊まった部屋で、夜、音がなり始める。
それと共に影がちらつく。
天井の窓に何かかが落ちてきているらしい。
昌代が目を凝らしてみると、それは女の人が何度も落ちてきている光景だった。
ついにほん怖メンバーが新しくなったw
そりゃ10年も過ぎたら小学生だったちびっこでももう20歳前になっちゃてるもんあぁ。
フィールドワークは暑気払いツアー。
褒め渡部か、、、残念キャラだな。
浅草の辻むらですっぽん料理を食べる一同。
みんながすっぽんの生き血を飲むのをためらう中新メンバーの萌々果ちゃんが率先して飲みにw
分かってるなー。
そしてすっぽん鍋。本当に美味そう。
心霊ドラマ『叫ぶ廃病院』(出演:溝端淳平、中尾明慶、岡本玲)
心霊スポットに来た3人は廃病棟の中で仏壇や位牌を見つける。
途中気味悪くなって1人車に戻った慎太郎。
そこに戻ってきた2人は、慎太郎の叫び声がうるさかったと冗談交じりでいう。
もちろん慎太郎はそんな声は出していない。
そんな話をしていた時、叫び声が聞こえてきた。
心霊研究でAKB小野が宇宙人を見たことがあるとネタのような発言。
むしろそっちが聞きたいのにスルーされたw
恐怖幽便は高山みなみの体験から『レインコートの女』(出演:高橋みなみ、小島陽菜、佐藤由加理、浦野一美)
時間つぶしにかくれんぼをすることになったメンバー。
鬼になった高山が、メンバーを探している時にぺたぺたという音が聞こえ、一瞬ピンクのレインコートの足が横切る。
メンバーに話しても信じてもらえなかったが、浦野がコンサート中に柱の陰にレインコートの女をみたと発言。
その後、劇場の警備室から電話があり、そこにマネージャーと駆けつけてみると防犯カメラにレインコートの女が映っていた。
で五字切り。
後ろのメンバーの鈴がまたポップな鈴にw
高橋の浄霊が開始。
無事に浄霊できたと思ったけれど、下ヨシ子さんの本命は違っていた。
「1人になったことがない」という増田有華へ浄霊を開始。
泣いてると思ったら、不敵に笑い始める。不気味すぎる。
フィールドワークに戻って。
「初期と邪気を払う風鈴をつくろう」として江戸風鈴を作ることに。
ほん怖フィールドワーク恒例の○○づくりですね。
江戸風鈴
最初に吾郎さんが吹きガラスを作ると「し便」の形にw
職人さん「だいたい失敗するのが描きすぎ」
五郎さん、固まる。
五郎さん「萌々果ちゃんアンソンジュより褒めるのうまいよ」
五郎さんボケうまいやんw
心霊ドラマ『あかずの間』(出演:坂口憲二、近藤芳正)
写真家の高安と編集者の矢野はとある寺を訪れ、お札を貼られた部屋を見つける。
矢野がそのお札を剥がし始めると、住職が現れ咎められる。
夜、開かずの間を通ると御札が剥がれた跡を見つけた高安は、矢野に問い詰めると「開けたよ」と簡単に答えた。
嫌な予感がしつつもなぜか開かずの間に向かってゆく高安。
そこには正座して誰かと話している矢野がいた。
フィールドワークは「暗闇ごはん」
優木まおみが参加。
味と香りで楽しむらしい。
岡田さんは暗いと静かになるw
心霊ドラマ『死に神が来る夜』(出演:優香、西山茉希、濱田万葉)
老人ホームで働く真美。
ここにはいつも文句ばかり言う安藤さんという入居者がいた。
真美は安藤さんの文句にもめげずに介護を続けていた。
ある夜、疲れきった中運転していた真美は居眠り運転で事故に遭う。
目が覚めるとナースセンター。
安藤さんのナースコールがなっていたので安藤さんの部屋に向かうと安藤さんからお守りを受け取る。
増田有華の浄霊シーンに。
浄霊後「顔が白くなった?」と吾郎さんw
今回はずいぶんとしょぼい気がした。
全部近場で済ませた感じ。