セカンドノベル~彼女の夏、15分の記憶~プレイ日記です。3日目本編。図書室でユウイチとユカリ先生がキスをしているシーンを目撃することで何度もバッドエンドを繰り返します。
あらすじ
王道ストーリーの途中に現れるやけに唐突なシーンなので、もしやと思ってたら、セクション後に直哉がユカリ先生に直接聞きに行き、実は2人が付き合っていたという事実が分かります。
そして、おそらくは彩野が目撃していたであろうことも。
その後、千秋とお祭りに行く直哉。面倒を見てあげてると言ってますが、どちらかというと逆なんじゃと。11歳の少女に癒される主人公。
その千秋は去り際に重要な情報を提供します。姉のサクラが話していたというウワサ「あの高校の屋上には誰も見たことのない夕焼けがある」。
どういう意味でしょうか。
普段のおしとやかなサクラと一転して、屋上で出会うサクラは他人を見透かす挑発した態度をとっています。このようなサクラをなぜ彩野は生み出したのか、物語がじわじわと佳境に入ってきている気がしますね。
ところで彩野が着けているペンダント。元は指輪だったもので、ユウイチの机の上にあったのを形見分けでもらったものを、母親がペンダントにして掛けているらしいのですが。
この指輪、本来はユカリ先生にあげるはずのものだった、ってことですかね・・・
攻略フロー
★Storyを読む
セクション3:アヤノ
★Flagmentへ
あらすじ作成
・走り去るアヤノ
→気がつくといる場所
あらすじ作成
・階段へ
→ユウイチ
あらすじ作成
・ユウイチの腕
→口づけ
あらすじ作成
・屋上
→彼女の名前
→廊下に響く声
★Storyを読む
屋上
ゲームオーバー
選択:ユウイチの影
→ほうっておく
選択:向かう場所
→図書室
ゲームオーバー
★Flagmentへ
あらすじ作成
・ほうっておく
→ユウイチの後ろ姿
あらすじ作成
・陸上部のウワサ
→きくちゃん
→約束を思い出せない
選択肢作成
・選択:向かう場所
→先生は信用できない
★Storyを読む
選択:向かう場所
→階段
選択:ユウイチと
→でも、いつかは別れが
ゲームオーバー
★Flagmentへ
あらすじ作成
・ユウイチと階段へ
→陸上部のウワサ
あらすじ作成
・でも、いつかは別れが
→口づけ
選択肢作成
・選択:ユウイチと……
→でも、いつかは別れが
★Storyを読む
選択:ユウイチと……
→ずっと一緒にいたい
★Flagmentへ
あらすじ作成
・ずっと一緒にいたい
→自動
あらすじ作成
・ユウイチとキス
→昼休みの廊下
→お化け階段
→探索:放課後の学校
→ほうっておく
→陸上部のウワサ
→ユウイチと階段へ
→ずっと一緒にいたい
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