「零~月蝕の仮面~」三ノ蝕のプレイ日記です。
病室にて。
元刑事で現探偵の霧島長四郎と流歌の母である小夜歌の会話から始まります。
刑事時代に流歌を救出した霧島は、朧月島に行ってしまった流歌を
連れ戻す依頼を受け朧月島に向かいます。
かつて流歌を救出した場所、灰原病院が最初の舞台になります。
手元には小夜歌からもらった霊石灯。
この武器かなり強いです。
■三ノ蝕 忘日 霧島長四郎
●灰原病院一階 灰原病院正面玄関前
霧島の手帳
テープレコーダー
霧島の調査記録一
●灰原病院一階 玄関ホール
入るとすぐに戦闘
強化レンズ「写」
装備機能「換」
徘徊に関する注意書き
●灰原病院二階 医師詰所
助手の手記一
カルテ:緋月浅葱
●灰原病院二階 旧一般病室
入ってすぐ「髪の長い少女」
絵の書かれた日記一
硝子越しに男の影→喫煙所に立つ助手
裏手に鬼灯人形
鉄製の平鍵→灰原病院一階玄関ホールから手術室へ向かう扉の鍵
灰原病院案内図
●灰原病院二階 医師詰所
窓際に立つ男
●灰原病院一階 玄関ホール
手術室へ向かう助手
万葉薬
●灰原病院一階 手術準備室
万葉薬
換気扇?に鬼灯人形
ロッカーの中「雑誌「集団失踪の闇」」
●灰原病院一階 手術室
「手術をする医師達」撮影
少女(緋月浅葱?)戦闘
絵の書かれた日記二
死体検案書 緋月浅葱
鬼灯人形
●灰原病院一階 資料室
「机の前の助手」撮影
助手の手記二
鉄製の細鍵→灰原病院一階診察室の鍵
「朧月神楽について」
棚の中に鬼灯人形
●灰原病院一階 手術室
助手?と戦闘
神隠し事件告発資料
●灰原病院一階 診察室
問診記録 相庭崇
幽月病と月の関係
ベッドの上に鬼灯人形
●灰原病院一階 受付
入ってすぐに看護婦?→「札を置く看護婦」
月の箱札 下弦
御神水
万葉薬
机の上に鬼灯人形
●灰原病院一階 カルテ管理室
何かを隠す助手
助手の手記三
電話取ったあと戦闘
鬼灯人形
朧月細工の箱
●灰原病院一階 院長室
扉の前を横切る院長
灰原院長の手記一
机の中にインターホン→地下一階にパスワードのヒントがあります
●灰原病院 地下一階
柵の向こうの助手
月の箱札 上弦
暗号のようなメモ→インターホンのパスワード(276)
●灰原病院地下二階 研究室
戦闘
幽月病研究記録
さらに階段を下りる。
階段の下りたところに強化レンズ「針」
右に進んだところにある扉をくぐるとクリア。
オートフォーカスされないんですね。
まぁ懐中電灯ですからねぇ、霊石灯。
この武器、かなり強力。
最大値をMAXまで引き上げ、わざとぎりぎりまで近づいて連射であっという間に撃破できます。
それにしても病院、狭い。。