カプコンのニンテンドー3DSゲーム「逆転裁判6」をプレイ始めました。
第1章「逆転の異邦人」
逆転裁判シリーズの正統ナンバリングでとうとう6ですか。
第1章「逆転の異邦人」はクライン王国という場所が舞台でした。
修行に来ているマヨイちゃんを迎えにナルホドくんが王国に行って、いきなり事件に巻き込まれなし崩し的に裁判が始まりました。
クライン王国は弁護士も「弁護罪」という罪を着せられるために弁護士がいなくなった国で、法廷で弁護士が立つのが20年振りというとんでもない国の模様。
舌を引っこ抜かれないようにナルホドくんが弁護するわけです。
今回のシステムで新しかったのが「霊媒ビジョン」。
クライン王国の巫女が見せた水鏡の映像に対して、五感と託宣の発言との矛盾をつきつけるシステムです。
と書くとよく分かりませんが、映像中の文字と証言との矛盾を突きつければOKで、別段難しいシステムではありません。
託宣の巫女のレイファちゃん、かわいいw
あいも変わらず個性的な証人が登場してきます。で、なぜか永遠のライバルというか、初手の噛ませ犬であるアウチ検事まで。
弁護士のいないクライン王国で、無敗を築くために検事をやっているのでした。
逆転裁判シリーズは1章はチュートリアル的な要素が強いんですが、今回はそこそこボリュームがありました。
動画あり、音声ありでエンタメ色強くなりましたねぇ。
ちょっと舞台を意識してるような感じが強い気もしますが^^;
以下、1章の攻略メモです。
証拠品 ミーマの解剖記録入手
証拠品 現場写真入手
証拠品 秘宝の箱入手
凶器を選択
~被告人の弁明~
そんな緑色の→つきつける「秘宝の箱」
証拠品 連絡書入手
霊媒ビジョン
つきつける「儀式の歌」
痛みと同時に→つきつける「痛み」
停電→つきつける「儀式の歌」
被害者の後ろをつきつける
証拠品 寺院の見取り図入手
証拠品 マガタマのカギ入手
ボクトだけ→ゆさぶる
証言追加
見えてたのさ→つきつける「連絡書」
廊下の反対をつきつける
~リアルソウルスクリーム~
全てゆさぶる
つきつける「ブレーカー」
つきつける「秘宝の箱」
ドロボウだったから
つきつける「秘宝の箱」
つきつける「現場写真」
つきつける「左手」
つきつける「午前の奉納舞の写真」
つきつける「楽器」
からっぽだった
~ライヤーロイヤー~
こじあけられた→ゆさぶる→開け方が違う
証言追加
追加証言を揺さぶる
鍵のほう
証言追加
ミタマのカギ→つきつける「マガタマのカギ」
つきつける「儀式の歌」
上下を逆転させる
蝶のマークの場所をつきつける
1章クリアしましたが、残念マヨイちゃんは登場しませんでした。