ホラー映画でもそうですが、館が出てきたらラストって感じがしますね。
そんなクライマックスを感じさせる洋館にいざ突入です。
洋館に潜入!
廊下。絶対出るだろ、これ。
カメラ構えながら進んでいくと、突然後ろから殴られた模様。
転倒するリンダ。
為す術なく死亡。。
カメラを構えながら進むと、正面の鏡にリンダの後ろに悪霊がついているのが見えました。
この状態で撮影すると鏡が割れます。
そういうことか、と廊下に飾ってある鏡に自分を映しながら撮影。
次々割れる鏡。
最後の鏡を割ったところでゴーストペディアが更新。
先に進むと大広間に出ました。
パーティーでもやってそうな感じで並べられた机と椅子。
とりあえず無視して二階にあがります。
二階の扉を調べたら吹き飛ばされました。
落っこちたら、今度は宴会場のものが遠くから飛んできます。
ポルターガイストです。
このポルターガイスト、撮影ポイントが分かりません。
動きながら、撮影のタイミングをうかがってみたものの、イマイチつかめず。
何回か撮影したら収まりました。
すると2階に進む階段に再び行けるようになったので2階へ。
吹き飛ばされた扉を開けて進みます。
部屋の正面にあるガラスっぽいのは自分が写っていないので、もしやと思って進むと普通に入れました。
ただのフェイクだった模様。
そして、カギ発見。Dress Room key。
1階に鍵かかってる部屋があったのでそちらに向かいます。
と思ったら、先ほどのフェイクだった鏡が本物の鏡に変化してました。
そして壁にたくさんかけられた鏡を撮影しようとしたら頭痛で撮影ができない。
なんだろうと、小一時間悩む。
適当に壁にかけられた大量の鏡を1枚づつ撮影しようとしてみる。
するとこの鏡を撮影した時に、パリンという音が。
どうやらこいつがあたりだったらしい、んですが、理由がよくわかんないです。
まぁ細かいことは気にせず先に進みましょう。
鍵のかかった部屋に。
部屋が赤い。そして赤い服の女性の絵。
度々出てくる赤い服の女の部屋なんでしょうか。
鏡台を調べると、後ろからにゅっと現れる女。
ちょっとビビった。
そして鏡の中に押し込められました。