証人としてオドロキが登場。
ココネを信じたいからこそ、少しでもある疑惑を無くしたいからこその告発だ、と。
バカ正直な性格ですねぇ。
第5話「未来への逆転」法廷パート
証人:オドロキ
~王泥喜法介の告発~
→ひと通り揺さぶる
→もちろんある
→つきつける「見学スペース」
→つきつける「宇宙センターの外」
→つきつける「避難用のハシゴ」
→つきつける「亡霊の心理分析結果」
→つきつける「バン」
亡霊は感情が並外れて小さい、だからこそ普通の人間が恐怖を感じるようなことも平気で行えるんだそうですよ。
・・・サイコパスやん、それ。
そして、事件現場で避難用ハシゴを出すように命じていたのがバン。
彼こそが、亡霊の正体ではないか、ということになります。
第5話「未来への逆転」法廷パート
証人:バン
~正義の申し子~
・キミたちの屁理屈で
→ゆさぶる
→指紋の数
・ライターから出た指紋は
→つきつける「カグヤの証言書」
→みぬく「地球のかざり」左親指
ライター→地球の飾り
指紋の持ち主
月の石欲しさに
→つきとめる「哀」
→正体がバレること
月の石に恐怖を感じているらしいバン。
あれ、なんか普通に感情があるんですが^^;
~月の石の恐怖~
・ところが亡霊には
→つきつける「凶器のナイフ」
→つきつける「みらいのカプセル」
亡霊の血痕のついた月の石は、彼の手によってみらいのカプセルに入れられ宇宙をさまよっていた。
と、ここで7年前の事件の際の第一発見者を洗い出していた御剣が戻ってくる。
彼の話からバンはすでに死んでいる事がわかる。
そして仮面を破り現れたのはホシナリだった。
もちろん、ホシナリの顔も仮面。
亡霊の正体
→つきつける「ねつぞうくん爆弾」
→つきつける「証拠品7K」
→つきつける「月の石のイヤリング」
月の石は爆破で吹き飛ばしたと思ったら、かけらが残っていた。
その欠片の成分と、ココネのつけている月の石のイヤリングの成分が一致。
7年前の事件時に失われた月の石であることが判明し、バンが亡霊であることが分かる。
するとそこに1発の凶弾が。
バンが撃たれて倒れます。
しかしカンが良かったのか、命には別状がなかったということです。
何にせよ、これで事件は解決します。
でみんなでラーメン食べに行こうで終わります。
エピローグで宇宙恐怖症を克服したホシナリが宇宙飛行士として再び宇宙空間へ飛び立ちます。
僕らは未来へ……って言ってますが、まさか次回作が大帝国時代になろうとはw
それより、亡霊が誰に撃たれたのかわかんないまま終わっちゃいましたよ。
後日談も追加シナリオもなしかーい。