【TV】超異色対談

ゲームやりながらテレビつけてたら「超異色対談」なるものが始まったので何となく聞き流してた。
超異色対談っていうのは、何かを話したいゲストが、話す相手を決められず番組が勝手に用意した対談相手と話すというスタイルらしい。
と、ここまで聞いて結構面白そうと思ったのに、いろんな意味でねじれた方向に迷走した番組だった。

最初の対談が「所ジョージ」×「子供たち」でテーマが「1/16戦車の話」。
大物登場!しかもこの組み合わせ結構おもしろそう、と思ったら最初めっちゃぐだぐだ。
所ジョージ、延々1/16戦車の話の1/16がどのようなスケールなのかを説明し始める^^;
「おまえたち、今から計算機な」
といって実際にどれだけの数があれば同じ大きさになるのかを計算する、ものの。
子供たち、途中から飽きる。
そりゃそうだよ・・・延々計算式を喋ってる話なんて聞きたくないよね。
で、いよいよ戦車の話をしはじめたら、子供たちから
「またかよ」
と突っ込まれるw
ああ、こりゃ大外れな番組か?とチャンネル変えようとしたら、ここから大化け。
子供たちに、戦車の大砲について話だし「モンローノイマン効果」「ツェンメリットコーティング」なんかを復唱させるw
「これは今後、生活の中で出てくることはありません」
そりゃそうだ。ひでぇ。
さらにここからいろんな面白戦車を見せ始める。(所さんが改造したもの)
リモコンの方が走る戦車とか上がかぽっとはずれて車になる戦車とか。
「大人はこういうの面白いと思うんだよ。大人は病んでるんだよ」
で最後にこれだけは覚えて欲しい戦車をレーザーでさすから覚えておくように、といって光をあてると・・・
レーザーの焦点が複数ある!
よくこんなのつくったなぁw
↓戦車たぶんこれだと思う。

宮川さんの対談へのコメント
「イライラした。」
全くだ^^;
2人目は南沢奈央。
対談相手が川上量生、西村賢太。
真面目系な対談かな。
川上量生さんはドワンゴ会長なんだけど今はジブリにいるらしい。
ジブリにいる目的は鈴木さんが面白いからw
鈴木さんカリスマあるんだなぁ。
ノイタミナラジオでやってたうさぎドロップの岸本さんの話思い出した。
西村賢太さんはゴロウ・デラックスだったかなぁ。深夜番組に出てた記憶が。
昔生活してたすごい狭い部屋に行って芥川賞取った本の朗読したり、ゲロ吐きポイントに行ったりw
あれ?タモリ倶楽部だっけ。ものすごい雰囲気がタモリ臭いなぁ。
「まだ全部正直には書いてないですね」
リアルに私小説なのか・・・あれ・・・
そういや、そんな事言ってたような気もする。
ところで、南沢奈央自体は一体何の話をしたかったんだろう。
すごいいろんな所に話が飛んでたなぁ。
ネットがテレビを潰すんじゃないかって話で川上さんが話してたのが面白かったな。
「世の中の人の殆どは与えられることを待っている」
自分から何かを探す人より、誰かに教えてもらうのを待っている人のほうが多い。
マーケティング的な話だと最初に飛びつくイノベーターなんて全体の2.5%。
次のアーリーアダプター含めても2割届かないから、残り8割は情報って餌を口開けて待ってるってことだよね。
ただ、だからといってテレビは受動的でネットが能動的って話にはならないんじゃないかな。
ネット使ってる人だって、その割合はあんまり変わらないのでは。垣根はとても曖昧だけれども。
対談番組は難しいね。
どんなにテーマを決めても、話の良し悪しよりその人の人生が染み出してくるから。
普段面白い事やってる人を単純に連れてきても、面白い対談番組になるわけではないんだよねぇ。

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この記事を書いた人:makapy

ゲームと本と映画が好き。日常の生活で買ったり使ったものを紹介しています。

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