【書籍】貴志祐介「悪の教典」読み進め中

やばいやばい(苦笑)

半端なく面白いです、これ。主人公は英語の教師。
生徒や教師にも行動力も統率力もあるカリスマ先生として慕われている裏に、相当サイコな性格持ってて自分の邪魔になるものを処分する危険因子。で、それに水面下で対抗的な立場にあるのが生徒の圭介。ちょっとずつこのヤバイ先生の事実に気づきつつあるとこまで読んできました。
上巻の2/3くらい。

この学校、やばいだろ。主人公のハスミンだけじゃなく

それ以外に、この学校なんだろう、若干狂ってるのかも。同性愛者の先生が同じ思考の生徒を求めて就任してたり、保健の先生は生徒と怪しい関係になってたり・・・

まさに「それ何てエロゲ?」状態。

情報戦を早くから書いてきた貴志さんだけに、じわじわと浸透してきているTSFものを入れてきたかったん
だろうか。前作の「新世界より」でもその手の設定あったね。

今4章を読み終えたところ。
生徒と肉体関係になった糸口を掴みかけられたために、人気を二分する真田先生を罠にかけ退職寸前に追い込んでそれに成功。やっかんでる女教師も退職させかけてる。

そんな中、圭介に尻尾をつかまれつつある主人公の蓮実先生。
さて、この先どうなるのか・・・

まぁ最終的に蓮実先生は殺されるか自殺か事故死か、青の炎のような曖昧な状態で終わらせるか。
たぶん蓮実先生にとってのハッピーエンドは何となく迎えない気がする。
でもそういう悪者ハッピーエンドがあってもいいと思う今日この頃。

読み終えました

この記事を書いた人:makapy

ゲームと本と映画が好き。日常の生活で買ったり使ったものを紹介しています。

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