ちょっとモチベーション最低状態かも。
14歳の詩集買いました。
表紙が自己啓発とか宗教っぽいなーと感じたのはきっと私だけではないはず。
きっと。
家に帰ってアントールド。
クモでかっ!と思いつつげしげしと攻撃。
そんなことをやってたら、もう12時に・・・
やっぱり9時までには家に帰りたいものです。
クトゥルー (13)あと少しで読了。
どうも今回の作品群はクトゥルー的ですがクトゥルフ的ではない気がします。
読みやすいといえば読みやすいのですが、妙に物語的で小説っぽいというか・・・。
クトゥルフものは後日談のように淡々と語るタイプ(たいてい主人公が死ぬ直前に回想していたりする作品ですね、典型的なのはダゴンでしょうか。)の写実的な作品が好きなので、ちょっと残念です。
14歳の詩集の著者です。
表紙が宗教的、自己啓発的ですか?そういう意図は全くなかったのですが・・・。ちなみに表紙の絵を描いた方は東京芸大を首席で卒業された画家さんです。
内容も、読んで頂いたらわかるかと思いますが、全く宗教的でも自己啓発的でもありません。息子が14歳になったのを契機に、自分が14歳から21歳までに書いて詩をまとめた詩集です。
6月6日の産経新聞書評欄に直木賞作家が書評を書いてくださっていますので、あわせてご欄ください。
著者様。コメントありがとうございます。
毎日少しずつ読ませてもらってます。
今は「そうして私は友を見た」まで読んでます。
(「あけぼの」と「友よ」がお気に入り。)
枕頭の書ってやつです(^^)
表紙のコメントですが、お気を害されたらすみませんm(__)m
一介のぺーぺーの日記ですので許してください(^^;