IdentityVをプレイしていて調べた備忘録です。ゲーム開始直後、いきなりハンターに発見され、開幕と同時にチェイスを強いられる、なんてことはないでしょうか?私は体感的に多いと感じているので、少しでもそのような自体を回避できる方法を探してみました。
開けた場所からのスタートになってしまった場合
見晴らしの良い場所に配置されてしまった場合、ハンターに速攻で目視される可能性が高いですよね。私の場合、とりあえず周囲をチェック。ハンターが目視できないなら、草でも何でもいいのでまずは隠れ蓑を見つけてそこに逃げ込み、警戒しつつ建物や壁へと隠れ蓑から隠れ蓑へと走って進んで行きます。
開幕直後にむやみに暗号機に飛びつかない
暗号機解読はハンターの位置がある程度把握できた後からでも遅くはありません。心音がなっている仲間なら「ハンターが近くにいる」とメッセージを投げてくれたりするので、明らかに場所が違うことが分かる、またはしばらくしてもゲームに動きが見られない場合、暗号機解読を始めています。
解読中の暗号機は、ハンターの警戒範囲では黄色になるので、すぐに分かります。なので、開幕直後のハンターの位置もわからない状態で飛びつくのは流石に危険すぎますよね。
天賦「寒気」を使ってみる
「寒気」は36m以内のハンターがどの位置にいるかが矢印で表示されます。本来はチェイス用の天賦だとは思いますが、開幕で心音がなった場合、どこからハンターが来ているのかの前情報が一切ないので、意外にこの天賦は使えるかなと思ってつけてます。
ハンターに視認できる状態で開幕してしまった場合は、寒気等で少しでも情報を得るしかないですが、先に調べたハンターに通知されてしまうような動きを開幕時に少しでも起こさないことが大事かなと思いました。