【アプリ】ネット対戦鬼ごっこゲー「IdentityV(第五人格)」レビュー

IdentityV(第五人格)というアプリを年末から始めました。ゲームシステムを一言で言うと「鬼ごっこ」、どっちかというと「ケードロ」ですかね。

もともとはPCゲームとして発売された「Dead by Daylight」というゲームがあって、その本家の協力を得て中国のNeteaseGames社が開発したスマートフォン向けアプリです。

対応OSはiPhone/AndroidどちらもOK。(DMMでPC版もあるっぽいのですが未プレイです)

IdentityVのゲームシステム

PvP(対人戦)です。ハンター(追いかける側)が1人、サバイバー(逃げる側)が4人で行うケードロです。

ハンター側の勝利条件

ハンターがサバイバーを攻撃してダウンさせます。ダウンさせたサバイバーをマップ上の椅子(ロケットチェア)に座らせて動けなくします。

椅子にくくりつけられたサバイバーは、一定時間が経つと椅子ごと飛んでいきゲームオーバーになります。サバイバーを3人以上、ロケットチェアで飛ばせばハンターの勝利になります。(一部ハンターは、椅子にくくりつけなくても身動きを封じる技があり、その場合も一定時間でサバイバーが脱落し、クリア人数としてカウントされます)

サバイバー側の勝利条件

サバイバーはマップに点在する暗号機を5個解読し、脱出用の扉から脱出することを目指します。

サバイバーはロケットチェアによってくくりつけられた仲間のサバイバーを救出することができます。

4対1ならサバイバー有利?

と思うかもしれませんが、そうでもないです。

実際にプレイしたらわかりますが、基本的に1対1でハンターに追いかけられたら(チェイス)、逃げ切るのは相当困難です。大前提としてハンターのほうが走る速度が早いためです。

どちらかというとハンターに追いつかれるまでの時間稼ぎや、他のサバイバーが捕まっているなら別のサバイバーが助けに行ったり、暗号機解読までの時間稼ぎとして固有スキルをうまく使ってチェイスすると考えた方が妥当です。

ハンターもサバイバーもキャラクターが豊富

IdentityVは単純に追っかけっこするだけじゃなく、ハンターもサバイバーもキャラクターがたくさんいるところが魅力の一つです。

最初から使えるキャラクターは少ないですが、プレイして貯まる「手がかり」を使うか「エコー」という課金アイテムを使うことでキャラクターを増やすことができます。

初期は
ハンター:復讐者
サバイバー:幸運児、弁護士、医師、庭師、泥棒
しかいません。

が、ハンターはさらに10種類、サバイバーは13種類増やすことができます。

ハンター、サバイバーともにキャラクターごとにゲームを有利に進めるための固有スキルを持っています。

内在人格というアビリティでさらに個性がつく

固有スキル以外に、内在人格というシステムで、追加の様々な能力が得られます。この内在人格(天賦)はゲームをプレイしていて得られるポイントで取得していけます。

天賦は樹形図のように分かれています。よくあるスキルポイントの割り振りですね。

ハンター、サバイバーどちらもあるので、それぞれの固有スキルにあった天賦を取るもよし、俺はこういうプレイをしたいんじゃー、とわが道を行くもよし。

格安SIMでもプレイ可能

スマホゲーのネットゲームをプレイしていると、場所によっては回線大丈夫か?と不安に思うことがあります。私はLINEモバイルという格安SIMで運用しているので外では余計にそうなのですが、本作は今の所、特に問題なくプレイできています。

ちなみに速度的には1Mbpsくらいでも問題ない感じです。かなり低速でも大丈夫。もっとも、家でプレイするときは無線LANつないでいるので全く問題ありません。Nuro光に変えたし。

LINEモバイルはLINEが運営している格安SIMで、私の場合は月3GBプラン(SMS付き)で1,110円です。LINEやTwitterなどのSNS関連のデータ通信はカウントされません。興味ある人はどうぞ。

ここ1ヶ月、家でも外でも結構IdentityVプレイしてましたが全然データ容量は余裕で翌月にも持ち越されたので、このゲーム自体、あまりデータ量を使わないんでしょう。

課金要素がゲームをより楽しむ方向でデザインされているのが素晴らしい

私はスマホゲーはほんとやらないんですよ。このブログでもスマホゲーの紹介ってあんまりした覚えがないです。もしかして初めてかも…。

理由は単純明快で、課金のさせ方が気に食わないから。

ゲームのプレイに不満点をもたせて、それを解決するのにいくら払って下さい、という課金スタイルが嫌いなんです。それなら最初から有料にしてくれと。(有料のスマホゲームはいくつか買ってます)

その点、IdentityVは、初期に最低限ちゃんと楽しめるキャラクターは用意してくれてます。ハンターも1体だけですが、この初期ハンター、4体1のゲームの前提を無視したスキルで自身の分身を作り出したり、瞬間移動があったりするので強力なんですよ。

何より、普通にゲームして天賦を得るためのポイント集めてたら、勝手に手がかりなんて増えます。なので無理して課金しなくても、キャラクター増やすのはそんなに難しくありません。

すぐにいろいろ使いたいなら、課金して購入すればいいだけで、そりゃもう楽しむためなんですから当然払いますよね。

それ以外の課金要素は、着飾るためのパーツとかなので、そこに不満をいうのは基本無料ゲームに対して欲張りすぎでしょう。

より楽しみたい人は課金する、ゆっくり無課金でも楽しめる。だからといって、無課金者がゲームプレイで搾取される側(負け組)にされるようなゲームシステムにもなっていない。これ理想的ですよね。

新マップや新ハンターも追加されたことですし、今後も運営を続けてほしいなと思うゲームです。

この記事を書いた人:makapy

ゲームと本と映画が好き。日常の生活で買ったり使ったものを紹介しています。

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