セカンドノベル~彼女の夏、15分の記憶~プレイ日記。完全クリア完了。シーン回想&グラフィック100%になりました。
事件の真相。そしてエンディングへ
SectionEX1エンディング時に次は千秋の物語、ってことだったのでセクション5へ向かってみるか、ということで進んでいくと新しい選択肢が現れていました。
そこから進むと、千秋が物語の真相を追求してくシーンが断片的に語られていきます。完全に真相を語るようなことはしないようです。
千秋が得た情報に寄ると、当時副作用の危険が疑われている薬剤をその病院では投与していたのではないか、ということでした。その薬剤は、入院してた雪乃、彩野はもちろん、不眠症を訴えていたユウイチも服用していたようでした。
そして、ユウイチはその薬剤が彩野に悪影響を与えているのではないかという裏取りをしていたようです。
当時その薬剤の効果について画期的ということで宣伝されていたようで副作用の問題に付いては触れられては困る人達も少なからずいたようで。その中の一人には雪乃や千秋の元父親も。
彼らが果たしてユウイチに何らかの企てをしたのかどうかは分からず。ユウイチが屋上から落下した事故についても、公的には病死とされているようです。
またこの事故当時、屋上に彩野がいた事はきくちゃんこと筑紫さんが千秋に証言しています。(きくちゃんは知らないと直哉は言っていましたが、これは当時のクラスメイトに会いたくないための嘘だったことが分かります。)
ちなみにきくちゃんは直哉のことが好きだったようです。
セクションEX2はこのような真実と共に、直哉が留年してサクラ(雪乃)が高校に入学、一緒に文化祭?の出し物を作っているシーンになります。
EX2の全体エンドは、千秋と直哉が屋上で上の真実を語りながら千秋が、物語のエンディングはハッピーエンドと決めています。一緒に、と直哉に言ったあとキスして終わります。ということは、直哉は千秋とのハッピーエンドを望んだ、ということでしょうか?一緒に住んでる彩野さんはどうなるのでしょう?
それを、まさかの丸投げです。
SectionEx2のあらすじカード
白紙
それでは、攻略フローもこれで最後。
セクション5を開くために、セクション1ルートから
選択:声の主
→サクラさん
→サクラの日記:7月(書きかけ)
→中庭に行く
→サクラの日記:9月16日
→サクラの日記:9月16日(夜)
→無理はしない
→サクラの日記:9月20日
→サクラの日記:9月22日
→サクラの日記:9月13日
→サクラの日記:9月16日
→サクラの日記:9月23日
→サクラの日記:9月29日
→サクラの日記:断片
→サクラの日記:10月3日
→サクラの日記:11月12日
→帰る
ゲームオーバー
サクラの日記:11月12日
→彼が来るのを待つ
SectionEX2 エンド
★Flagment
あらすじ作成
・誰も来ない
→SectionEX1
あらすじ作成
・セクションEX2:女子生徒
→自動
あらすじ作成
・セカンドノベル
→自動
その後「SectionEX2:雪乃」になる
SectionEX2:雪乃
→冬の告白は失敗する