「零~月蝕の仮面~」終ノ蝕のプレイ日記です。
いよいよ最終章。
今回も登場しますよ。
螺旋階段w
零で螺旋階段みたらラスト直前。
もはや2時間もので崖の上がでたらラストだなと思うのと同じですね。
途中、ちまちま出てくる父親には若干閉口。
うっとうしい。
なお、次に難易度を上げてプレイする方はラスト直前のセーブポイントでは大量にフィルムと回復アイテムを買うことをお勧めします。
今作、フィールド上のフィルムと回復アイテムはほとんどないのに、恐ろしいことに難易度が高くなると売られるアイテムが一つずつ減ります。値段も跳ね上がりますし。
なので、ポイントが尽きるほど買っておいたほうが。
■終の蝕 零域 流歌
●首現堂 祭壇ノ間
宗谷の手記三
宗谷の走り書き
月蝕の面について
●瞑想ノ道
島中を巡る朔夜一
島中を巡る朔夜二
島中を巡る朔夜三
●瞑想ノ洞 冥道
宗也戦闘
宗谷の手記四
奥に鬼灯人形
●首現ノ祠
誰かに会いに行く朔夜
破滅を待つ宗也
宗谷の手記五
後ろに朔夜→「出口に向かう朔夜」
月読浜に向かう朔夜
●瞑想ノ洞 岩屋
無苦ノ日訪レリ
●月読浜
海辺に倒れている人々
鳥居に群がる人々
鬼灯人形
●瞑想ノ洞 切り通し
扉に向かう月蝕の朔夜
●月読崎灯台
宗也戦闘
四方月宗悦ノ記
宗也戦闘
宗也戦闘
宗也の手記六
黒い面の欠片(額)
月蝕の面
月守の巫女たち
灯台に立つ月食の朔夜
見守る小夜歌
近辺に鬼灯人形
月守歌 伝
灯台頂上でラストバトル
はしごを上るとラストです。
朔夜、超音波のような技使います。
その間はダメージ与えられません。
「かぶる」というコマンドが表示されるのでAボタンで仮面をかぶって回避。
フェイタルポイントはふわーとして下りてきたとき。
ファインダーモードでバックしながら撮れば簡単に撮れます。
朔夜はたいして強くないですが、倒した後に演奏するピアノの方が厄介。
ピンクのポインタのタイミング通りに弾くとおそらくアウト。
今回の零のプログラムはメタメタなので、鍵盤ぶれてるなとか音と画像があってないなとか、小さなことを気にしていたら始まりません。。
ポインタ無視して自分で音をとった方がいいです。
なお3回ミスすると朔夜が復活、再び闘うことになります。
演奏が成功するとエンディング。
一回倒したあと、祭壇の右に鬼灯人形があるので撮影しておきましょう。