イマイチ感情移入できなかった沙紀ルートをクリア。
まぁたまにはこういうのもいいかな。
常に遥といがみ合っている理由の部分はこっちで明かされたわけです。
優夏が「絵ばっかり描いてた」サイドストーリーもこちらでしたか。
が、余計に謎が増えたような・・・・・・
もし沙紀が幼い頃、鈴を渡したのが遥でないなら、
沙紀の母親の「クローンと仲良くするな」という発言が
気になります。
別人だったということで話は収まってますが、
そんなにポコポコクローンが存在する世界なのでしょうか?
Never7は(^^;
母親が必死になって鈴を奪い返そうとしたというのも
若干ひっかかる、というか伏線にしか聞こえません。
この物語の重要なキーワードである鈴については、今だ謎に包まれた
オーパーツ。
「銀色」の銀糸のようw
結局、意味があるようで意味がないプラシーボ的な存在でしか
ないのでしょうか?
気になります。
気になるといえば、このゲームで
不自然に名前を呼ばれている人物がいます。
優夏ルートのときに現れる「ゆえ」という女(?)の子。
謎です。
タイムスリップ系のシナリオならたまに存在する
子供時代のヒロインや自分自身、周りのキャラクター?
でも単にインフィニティシリーズ全体のお遊びかも知れません。。
残るヒロインはくるみのお姉さんのいづみさん。
彼女のクリアで、全ての謎が解き明かされる?
・・・とはとても思えないんだな。。
Never7 -the end of infinity- プレイ日記&攻略まとめ