「零~月蝕の仮面~」六ノ蝕のプレイ日記です。
かなり長い章です。
プレイヤーは流歌。
朧月館から流歌の家に移ったり、灰原病院に移ったり。
■六ノ蝕 月守歌 流歌
●朧月館三階 三階病室前廊下
流歌の部屋をあけようとすると封印扉に。
撮影すると「五人の巫女」
左を向いてちょっと進むと「ギャラリーへ行く男」
●朧月館三階 三階病室前廊下
五人の巫女の写真を撮る→「塗りつぶされた顔」
観月の鍵
来た扉から出ようとするが開かない。
後ろを霊が通る→撮影失敗
霊の入った部屋に入る
●朧月館三階 309色取月 曲木
扉を開けると「床に絵を描く男」
机の上に「曲木の創作ノート1」
扉に近づくと「這いつくばっている男」
カーテンの奥に鬼灯人形
●朧月館三階 310神去月 麻生海咲
ラジオが流れる
●朧月館三階 308観月 四方月流歌
「ピアノを弾く少女」
戸棚に「問診記録 四方月流歌」
ベッドの上に「流歌の日記一」
ベッドと壁の隙間に鬼灯人形
出て行こうとするとオルゴールが鳴る(歯車がない)
オルゴールをショット→揺り籠
部屋を出て隣の部屋(神去月)へ
●朧月館三階 310 神去月 麻生海咲
揺り籠を調べる「小さな歯車」
●朧月館三階 310 観月 流歌
小さな歯車をオルゴールにセット
パズルを解く(真ん中の横一列を大小大とおいてやれば後は分かるはず・・・)
ピアノを弾く
流歌と母親の回想
●四方月邸二階 流歌の部屋
ベットの脇に「流歌の日記二」
廊下に出る
●四方月邸二階 小夜歌の部屋
扉を開けると「中庭を見下ろす小夜歌」
座布団の上に「小夜歌の日記一」
ベットの上「小夜歌の日記二」
●四方月邸一階 中庭の見える居間
中庭に「月を見ている少女」
机の上に「男と面の写真」
イベント発生
イベント後現実に戻る
●朧月館三階 「310 観月」流歌
「椅子に座る小夜歌」
「小さな桜の鍵」
ベッドの下に「流歌の日記三」
お面を調べる
廊下に出る
●朧月館三階 三階病室前廊下
窓に「うつむく患者霊」撮影
●朧月館三階 三回管理室 深秋
アイテム「看護婦の手記」
自縛霊「管理室に佇む看護婦」撮影
アイテム「小夜歌の日記三」小さな桜の鍵であける
管理室を出てエレベータで一階へ
●朧月館一階 一階エレベータホール
降りた瞬間に無敵霊が出たので食堂に逃げ込む
●朧月館一階 連絡通路前の廊下
連絡通路への扉に鍵がかかっている。
封印があるのでショット→「床下の穴」
●朧月館地下一階 地下へ続く階段
降りきる前に「徘徊する女」が現れるので撮影。
●朧月館地下一階 配電室
「鉄製の棒鍵」→朧月館一階 連絡通路への扉の鍵
「当直の看護婦」撮影
机の上のアイテムをとろうとすると戦闘開始。
「当直看護婦の手記一」
「強化レンズ 撃」
※奥の地下へ続く階段の扉を開けようとすると上月が現れます。
廊下に出て直進した左のドアから中庭を経由。
●新旧間連絡通路
2体と戦闘。
進むと灰原病院の2階に出てきました。
1階に下ります。
●灰原病院一階 エレベータ
「エレベーターの少女」
●灰原病院一階 院長室
棚に90式フィルム
エレベータに乗り地下二階へ。
後ろに赤フィラメント→撮影失敗
先に進んでクリア。
朧月館の流歌の部屋にかかっている絵。
クリアしてたら、あぁ、と思う絵ですね(^^