大逆転裁判の前に逆転裁判5をやり直してみようと、逆転裁判5を引っ張りだしてみると、やっぱり途中で止まってました^^;
4章をクリアしたところで止まってたので、その続きからプレイを再開。過去の日記を見ながら振り返り、ココネちゃんが宇宙センターの爆発の犯人にされて捕まった、ってところで終わってるぽいことが分かりました。
いつものように攻略フローを書いときます。
第5話「未来への逆転」1日目/探偵パート
爆発の証拠品であるライターに指紋がついていたため、取り調べられるココネ。
成歩堂とみぬきは疑いを晴らすために、再び宇宙センターに向かいます。
<宇宙センター・エントランス>
見つかるや逃亡するオオガワラ・・・
ああ、こんなおっさんいたなぁ。
誰もいないのでラウンジへ。
<宇宙センター・ラウンジ>
ラウンジに行くと、疑いが晴れたホシナリが。
話す「ホシナリ」
→事件のこと
→犯人について
→発射台の入れ替え
床の枯葉を調べる
ドアの鍵を調べる
<宇宙センター・エントランス>
エントランスに逃亡したオオガワラがw
話す「オオガワラ」
→黙秘(サイコロック)
サイコ・ロックを「勾玉」で解除します。
勾玉
→飛行士の命を守るため
→つきつける「葵大地」
→HAT-1号の奇跡
→夕神迅
サイコロック解除
話す「オオガワラ」
→黙秘
→スパイ
→発射台を入れ替えた理由
→<<みらい>>のカプセル
みぬき「他国に潜入して危険な任務をこなし、最後は美女と結ばれる、アレ!」
ぶっとんでるなぁw
7年前の事件の真犯人は夕神ではなく別にいる。
その犯人から電話がかかってきたため、オオガワラは4章で起こしたような大掛かりな芝居をうったようです。
亡霊を探すなら見学スペースにいけ、と言って回り続けるオオガワラ。
一路見学スペースへ。
<宇宙センター・見学スペース>
話す「シノブ」
→ココネと宇宙センター
→悲しい思い出
→子供の頃のココネ
→つきつける「HAT-1号の展示」
ココネは昔、宇宙センターで心理学者として働く母親と一緒に住んでいたようです。
そして7年前、ロボット研究所で母親は殺されてしまったとのこと。
子供の頃のココネは母親が作った大きくて重そうなヘッドホンをしていました。
他人の心の声が聴こえるココネに作ったヘッドホンってことは、その声を聞こえなくさせる機能を持ったヘッドホンってことでしょうね。
<留置所>
バラシマからスイッチを盗んで爆破した奴がいることを告げられます。
<宇宙センター・ロボット研究所>
ロボット研究所に行くとオドロキが一人で調査をしています。
話す「かぐや」
→事件のこと
→7年前
→ポンタとポンコ
→希月教授と夕神検事
研究所を追い出される成歩堂とみぬき。
みぬきはオドロキを偵察に行きます。
<事務所>
マヨイちゃんからの手紙が落ちていたと思ったらハミちゃん登場。
めっちゃ成長してるw
話す「ハミ」
→晴美ちゃん
→晴美の用事
<留置所>
留置所に向かうとユガミとカグヤが言い合っています。
話す「ユガミ」
→7年前のこと
話す「バン」
→7年前の裁判
→死刑の執行日
ユガミの死刑執行が明日であることが判明。
そこにロボットが反乱したという連絡が。
成歩堂たちは宇宙センターへ。
<宇宙センター>
宇宙センターに向かうとハミちゃんが心配になって来ています。
ポンタ登場。
人質をとっていると映像を映すと、そこにはみぬきちゃんが。
ポンタはここにココネを連れて来いと要求。
ポンタの口調がカグヤっぽいので遠隔操作してるのではないかと疑う成歩堂。
→7年前の事件を再審理する
<宇宙センター・ロボット研究所>
案内役を用意するというカグヤ。
待っていると御剣検事が登場します。
メガネかけてる。そして検事局長になっているようです。
話す「ミツルギ」
→御剣のこと
→UR-1号事件
→夕神迅
調べる
→腕
→ロボット
→充電スタンド
→奥のケース
左に移動
→避難ハシゴ
→手術台
→机の上
→御剣の依頼
→法の暗黒時代
成歩堂が再び弁護士になったのは、御剣の依頼があったからなんですね。
<留置所>
ココネ「話す」
→事件の日のこと
→お母さんの仕事
→つきつける「ココロのあるロボット」
→7年前の事件
→弁護士になった理由
ココネはユガミを助けるために弁護士になったようです。
ココネと話している最中にカグヤから電話が。
法廷を開く時間だと迫る。
成歩堂は爆破された第4法廷を使えばいいと番にいいます。
カグヤはユガミを無罪にするための裁判ではなく、ココネが殺人犯としての裁判だと告げます。
第5話「未来への逆転」1日目/法廷パート
ボロボロの第4法廷で裁判開始。
カグヤに代わって証言するバン。
証人:バン
・ケースに入るほど小さな人物……
→ゆさぶる
→説明できる
→つきつける「キャスターの上のロボットの部品」
→つきつける「HAT-1号の展示」
→解体していれた
証人:ポンコ
・それで、マリママは倒れちゃったの。
→ゆさぶる
→気になるところがある
・マリママが倒れたのは窓の近く
→つきつける「7年前の現場写真」
→殺害の瞬間ではなかった
ここでココネの感情システム。
すっかり忘れてた。こんなのあったなぁ。
証人:ユガミ
・だが研究室には・・・
→つきとめる「喜」
・そして刀を・・・・
→つきとめる「哀」
感情の矛盾
・俺は急いで・・・
→つきとめる「驚」
証言の矛盾
・ポンコが襲ってきた
→つきつける「ユガミの犯行の瞬間」
俺は見ちまった
→さぐる「ココネ」
「お母さんがオカシクなっちゃったの。だから分解して修理するの」
・・・なんというサイコホラー展開w
そしてココネは証人台へ。
証人:ココネ
つきつける「凶器の日本刀」
被告人が使ったのは別の刃物
つきつける「凶器のナイフ」
つきつける「ココロのあるロボット」
ナルホドくん覚醒w
→それ以外
→自分の顔を隠す
→被害者になりすましていた
→被害者のジャケット
→真犯人
→つきつける「7年前の監視カメラ」
→犯人が戻した
→死体発見時
亡霊の心理分析がユガミ検事から成歩堂に渡される。
これで、夕神検事とココネの無実が証明された。
と審議が終わる直前、オドロキが登場。
オドロキくんは7年前の事件ではなく、現在の事件、つまり今回の宇宙センターの爆破の犯人はココネの可能性が捨てきれないと裁判の継続を要求します。
・・・あれ、逆転裁判5、面白いやん。
こんなに面白かったっけ?
途中でつまんなくてやめたと思ってたんだけど。