セカンドノベル~彼女の夏、15分の記憶~プレイ日記です。ほんとしてやられました。ゲーム製作者、性格悪すぎw
一応終わったぽいけど、Section4の隙間があるから埋めとくか、という感じで、ゲームを再開したところ、由加里先生の物語がスタート。そういや、最後に由加里先生の物語が、みたいなこと言ってましたね。ルートとしては、Section4の図書館につながるようにすれば入れます。
先に攻略フローを。
攻略フロー
★Story
選択:ユウイチの影
→声をかける
選択:屋上のウワサ
→気になるね
選択:ユカリ先生を
→受け入れない
★Flagment
選択肢作成
・選択:ユカリ先生を
→Section8あらすじ
★Story
選択:ユカリ先生
→受け入れる
★Flagment
あらすじ作成
・春
→選択:ユカリ先生
SectionEX1完結
あらすじ
これ見てたら、ユウイチ、カッコ良すぎるだろ、と。主人公の直哉が逆に女たらしに見えてしまう。ユウイチと由加里先生の出会い、ユウイチと直哉の出会い、そして、幼い頃のユウイチと彩野の話のストーリーです。
彩野の父親が交通事故でなくなったのが、彩野が家出した日なのかが、明確でないのが気になりますが。
もし家出した日なら、誰が彩野をおんぶして帰ったのか?またユウイチが屋上から落ちた原因に付いても、直接は触れられていませんでした。
ただ、千秋から送られてきた物語を読んで、自分なりに調べ物をしているような雰囲気はありました。
ふと、これ読みながら思ったんですが、もしかして数年前に陸上部の合宿中に聞こえたお化け階段ですすり泣く声っていうのは家出した彩野の泣き声だったのでは……
ユウイチは由加里先生と会ったときに、問題が解けたことと屋上で彩野に呼ばれているという話をしていますが、この前に陸上部のウワサを聞いたことを告げているので、両方の事件を知っているから答えが出せたのでは?
もっとも、仮に答えが出たからといって屋上から飛び降りる理由にはならないんですが。
屋上から飛び降りたのではなく、まさかその当時の話をユウイチがしたら彩乃が錯乱して妖怪ナハメと間違え屋上から突き落とした、などというとんでもなバットエンドが用意されていたりして。
そもそもユウイチが屋上から落ちた日、ユウイチと彩野が予定どおり屋上で会っていたのか?現在はそれも分からないわけで。
まさか続いたこの物語、でも残すED枠はあと1つ。
これがホントのラストストーリーか。
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