零～刺青の聲～プレイ日記(12)「十一ノ刻　終ノ路(ツイノミチ)」

クリアしました！
いやー、やっぱ零最高です。
というわけで、クリアまでのプレイ日記です。
十一ノ刻は深紅がプレイヤーでした。

吊り牢の下からスタート。
部屋を出ると書庫へ向かう人影が。
書庫の祭壇をショット。
書物庫が移ります。
で書物庫へ移動。
少女のいた場所を調べると「戒ノ儀文書」と祓いの灯火をゲット。
祭壇へ向かう途中、縄の男が出ますが無視。
上で物音がするので、はしごを上って先に進む。
途中の敵は無視してOK。
吊牢の中にはいって砌ノ鏡を入手。
扉から出て着物の間へ向かう途中、後ろに少女が
出るのでショット。
箱庭回廊へ。箱庭の木の幹の元にいる少女をショット。
この少女とってないと、刻宮で当主が出てきませんでした。
セーブして刻宮へ。さっくり当主を倒して祭壇に鏡をセット。
御簾が落ちるので中に入って奥へ。
セーブポイントで必ずセーブ。
螺旋階段で奈落へ向かう途中、空を飛行する少女が出現。
最終的に３体も出てくるので、先に出現する１体は
先に倒しましょう。
途中出てくる２体は無視して下までダッシュ。
降りた先で２体の巫女と戦う。
何とか勝って先に進むと夢が終わる。
現実に戻って深紅に話しかける。
深紅の刺青がどんどん広がってます。
再び夢の中へ。
縄殿にて縄の巫女と戦闘。
バックしながら撮影すれば余裕でしょう。
深紅ラストバトルなので、バシバシアイテム使えば
あっというまに倒せるかと。
勝利後、真冬を追いかけて奥の扉を進むとイベントが発生。
夢から覚めます。
深紅はかなり深刻な状況に。
そんななか蛍登場。
優雨の部屋の机を調べて蛍に話しかける。
で眠ると十二ノ刻へ。