【要注意商品】Beat-in stick 超小型bluetoothワイヤレスイヤホン レビュー

2016年末から、bluetooth型の小型ワイヤレスイヤホンがいくつか発売されてます。
有名なのはAppleが発売したAirPods(価格16,800円)ですね。
ただAirPodsはデザイン的にうーんっていうのと、カナル型じゃないので音漏れが気になったり。

そんなわけでいろいろ探した結果、一番自分にぴったりかなと思ったのが「Beat-in」というイヤホンでした。

しかし…
結果は散々なものでした。
ちなみに購入して1ヶ月が経ちましたが、もう使ってません。理由は読めば分かるはず…

注文して数ヶ月後、無事に届きました。
価格はAirPodsとほぼ同じ、ビックカメラにて15,962円でした。

リップクリームのようなデザイン。

両サイドにイヤホンをセットすると充電される仕組みです。

他のレビューサイトでみられなかった充電口。

USBで充電できます。
このワイヤレスイヤホンの欠点の一つがこの充電機構です。

リップクリーム型の本体に充電することでイヤホンで2回分の充電が行えるのですが、本体の充電中はイヤホンの充電が行なえません。

本体充電に数時間、その本体からイヤホンへの充電が数時間かかります。

実際の利用を考えてみましょう。

・通学・通勤で利用することを考えた場合、まず通勤時間中に数時間利用。
・学校や会社に行ってイヤホンを本体に納めて充電。
・帰宅中に利用。
・帰宅して本体を充電、数時間してイヤホンを本体に収めて充電。

こんな感じになります。
一番めんどくさいのが、本体充電後にイヤホン充電するという2工程がかかるところですね。

これを解消するには本体充電中にイヤホンも充電できる「Beat-in Power Bank」という上位機種を利用する、という手もあります。
デザインがちょっと、と思ってstickを買ったんですが、今にして思うとパワーバンクのほうが良かったかな、とちょっと後悔してます。


肝心のイヤホンとしての使い心地ですが、一言で言うなら「付属でついてくるようなイヤホンと同レベル」です。
間違っても高音質ではありません。
全体的にスカスカした感じで重低音はほぼ聞こえません。
これでお値段15000円というのは正直ショックでした。

もっとも、ワイヤレスでイヤホンが使えるというのは思った以上に快適でした。
コードが耳に引っかからない、衣擦れ音が無いというのは移動中に利用するには最適だと感じました。

他にはbluetoothの問題点なのか製品仕様の問題点なのか分かりませんが、音飛びが結構あります
私はスマホと接続して利用していますが、スマホを胸ポケットに入れて使った場合、顔を揺らすと音が飛びます。
歩いていてもちょくちょく途切れます。
電車に乗ってるときなど、体が動いてなければ音飛びはほぼありません。が、電波障害なのか駅について扉が開いたりするときに音が途切れることがあります。

ちなみにジャケットのポケットなどに入れると、聞こえません。
嘘だろ、と思いましたが、胸から下の方になると接続ができません。
半端なく認識距離が短いです。

このことをサポートに問い合わせたところ
『ズボンにポケットに入れると認識しないということがあるが、ジャケットのポケットくらいは大丈夫』
という返事が返ってきました。

ズボンのポケットで認識しないって、それもダメだろ…
と思いましたが、ジャケットのポケットでもだめなのは中々致命的だと思います。

なので、ジョギング中などの利用にはイヤホンは絶対に向かないと思います。

私はこの記事を書いたあと、いくつかのレビューページを見ましたが、まったくあるいはほとんど音飛びしないようにかかれている記事をかなりみました。
絶対ウソでしょ?ありえません。嘘記事はいけません。
サポートに連絡しても音飛びしても仕方ない的なノリでしたし、そもそも片耳で聴く前提みたいな回答までもらってます。
※この商品はまず左耳にプレーヤーから音を飛ばしてその音を右耳のイヤホンに分波する方式です。なので、左耳で聴けてればOKみたいな気持ちなんでしょう。信じられませんが。左耳ですら普通にガンガン音飛びしてるんですけどね。

通勤通学中のちょくちょく音飛びしても気にしないくらいの人ならOKかな、っていう感じかもしれません。
かなりイライラしますが。
ぶっちゃけ、15000円ならコードのイヤホンで十分いいのが買えるので、bluetoothイヤホンを選択肢に入れるのは時期尚早というのが正直な感想です。

ここまで読んで、それでも使ってみたい!という人がどれくらいいるのか分かりませんが、以上のような苦労をしても使ってみたいなら、せめて充電でイライラしないPowerタイプを選んだほうがいいと思います。

▼Powerタイプ。どうしても使いたいならせめてこっちで。


▼デザイン重視ならStickタイプ。正直オススメはしません。


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