【PSP】実話怪談「新耳袋」一ノ章 レビュー

周りのどの店いっても売ってない上、どうも出荷本数自体も少ないらしいのでネットで購入。
ちなみに最後の在庫品だった模様。
あぶないあぶない(^^;
でもねぇ、内容が・・・

で、今日届いたので早速プレイしてみようとしたんですが、うわっ「ファームウェアバージョン警告」が。
どうも1.52じゃないと駄目みたい。
本作と同日に発売されたやるどらは全部1.50だったのに、こいつは1.52ですか・・・。
アップデートしようかとも考えたけど、ふと試してみたかったことをやってみる。
ずばりUMD RUNでのファームウェアチェック回避。
・・・あっけなく回避できた。
よかった。更新しなくて。

ゲームの流れは、「3つの質問に答える→怪談」といった感じ。
これの繰り返し。

肝心の怪談の中身は個人差はあるかと思いますが、正直ぬるいかなと。
もっとも何だかんだで8巻まで持っちゃってる新耳袋の中身も怖い話があるかといわれるとすぐに思いつかないんだけど。
(稲川淳二さんの持ちネタが入ってたりするし。あれはきっと稲川淳二さんから蒐集したんだよね?たぶん・・・)

ゲーム性はゼロ。
選択肢で語られる怪談話が変わるなんて、●×の占いじゃないんだから。
これで4000円はぼったくりでしょう。
今までも似たようなゲームが大量にありますが、PCエンジンの「百物語」が世に出て10年が過ぎましたが何の進化も遂げられてない。
この手のジャンルに対する製作者の考えが垣間見えます。
怪談話の蒐集作業を前面に出してほしかったなぁ・・・。
せっかく木原さん監修なんだから。
実際の蒐集現場を追体験させながら、他の怪談話とのリンクとかを持ってくれば面白いゲームができると思うんだけど。
全国回ったりしてご当地怪談とか。
こんな都市伝説寄せ集めじゃなくて。(もしかして話が進むとあるのかなぁ・・・)
木原さん怪談集めまくってるんなら頭の中で、ああ似た話があったなぁとか感じてると思うんだけどね。
キーワードで別の話にリンクできたら資料価値も高まるし。
一方的に読んでるだけだからね。眠たくなる。
怪談シェアリングとかできるんだったら、自作の怪談話とか組み込めたらもっと面白いと思うんだけどね。
PSPはセーブデータの保存がMSなんだから使えるものは使って欲しいなあ。
で、自分だけの10巻完結の新耳袋の続編を作る、なんていう風にしたらゲーム性もあって楽しいと思うんだけどね。
て感じで値段にあった内容じゃないですが、一ノ章ってことなんで二ノ章では劇的なシステムの変更が行われることを期待します。

あと現在の出荷本数が約1000本らしいので、欲しい方は早めに購入しとくことを勧めます。
変にプレミア付いちゃ嫌だしね。


にほんブログ村 ゲームブログ 家庭用ゲーム機へ

コメントを残す


コメントは承認後に反映されます。


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)