Googleのペンギンアップデート&パンダアップデートの影響が調査できるサービス

Googleから弾かれて早や10日。
どうやら気づいたのがそのくらいで、実際には11日くらいから降下していたことがわかりました。

それに気づいたのは、Panguinというグーグルの検索エンジンのアルゴリズムアップデートが自身のサイトに与えた影響をチェックできるサイトでチェックしたから。
Panguin
このサイトはGoogleAnalysticsを導入していればチェックできます。
このブログも導入しているので早速チェックしたのが下のグラフです。

analystics121129.jpg

なお日本のパンダアップデートが実施されたのは7/18だけれど、実はその後アクセスが急増してるんです。
次のアップデートが11月の最終週から12月の頭とされているらしいのですが、今回の急落はパンダアップデートの影響ではないようです。
アルゴリズムの変更自体は11月にしたとのことなので、おそらくその影響なのでしょう。
パンダアップデートが実施されてまた上昇することを願います。
ちなみにパンダアップデートというのは、Googleの検索エンジンアルゴリズムのアップデートの中でも「コピーコンテンツの排除を目指した」アルゴリズムの修正になります。
例えばシーサーブログで書いた文章をコピペしてアメブロに貼りつけたとすると、同じコンテンツが2つ別のアドレスとして存在することになります。
このようなコピーコンテンツがある場合、グーグルは評価の高いサイトを生かしてそれ以外のサイトのインデックスを消すようにします。
SEO対策を行なっている人なら常識的なお話ですが。

なお、同一サイトでPCサイト、スマホサイト、携帯サイトが存在する場合どうなるのか、ということですが、例えばSeesaaもモバイル、スマホ、PCのいずれもが同じコンテンツで別アドレスとして存在してしまっています。
なので、携帯サイト用のアドレス評価が高い場合、PCサイト用の画面の評価が無くなってしまう、ということが起こりえます。というか、このブログ、以前そうでした・・・。
これを回避する方法もGoogleの公式ブログで書かれていました。
PCサイトのメタタグに携帯サイトで開いた場合に携帯サイトに飛ばすように記述しておくことです。
<link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="携帯サイトのURL" >
こう書いておくことで携帯サイトに飛ばせます。
携帯サイトにはPCサイトの場合はこちら等と書いて、PCサイトのトップページヘのリンクを書いておけばいいとのことです。
この対策はスマホでも同じですが、スマホの場合はSeesaaブログに関して言えば自動でテンプレートに組み込まれていたので特に必要はありません。

あと、最悪のパターンとして、自身のブログの内容を勝手にコピーして使われて、しかも勝手にコピーされたサイトのほうが評価が高い場合です。
この場合、中々気づきません。
自分のサイトの文章でGoogleを検索した時に、一字一句同じ内容でコピーされているのを見つけたときは驚愕します。
私も何度かされたことがあります。
対策としては勝手にコピーしているブログの運営に連絡をすることです。一応FC2もSeesaaもしっかり対策してくれてすぐに該当ブログは閉鎖されていました。
これに対しての対策は非常に難しいです。
せいぜいRSSの出力設定を全文出力させないように設定することくらいです。
全文出力どころか一部出力にしていてもRSSを拾ってワードサラダにされることがありますので基本は出力しないのがベストです。

そういえばここの所FC2ブログがインデックスされないという現象が巷で囁かれていました。
パンダアップデートはされていませんでしたがグーグルのアルゴリズム変更に伴う影響のようで、どうやらFC2が中国向けにFC2ブログを勝手にコピーして別サーバに情報を置いていたのがGoogleにキャッチされて消されたのが真相ではないか、と言われています。

※追記:11/21、日本でパンダアップデートが行われたようです。その後アクセスが急落している場合は影響を受けたと思われます。

Googleにはもうひとつアルゴリズムのアップデートがあってこれがペンギンアップデートと言われるものです。
これは検索アルゴリズムに特化しまくった対策をとっているサイトを弾くためのアップデートです。
Googleが「リンクされているサイトを高く評価する」「リンクを飛ばしている(発リンク)サイトのページランクが高ければリンク先(被リンク)のサイトを高く評価する」といったアルゴリズムに合わせたいわゆるリンクファームと言われる行為を行なっていたり、業者からリンクを購入するような行為を行なっていたり、また「タイトル内のワードを本文中で使用している頻度が過剰でなく適度なサイトを評価する」などGoogleが高評価をする条件に合わせまくったようなサイトはGoogleの評価を下げるとして検索順位を下げるわけです。
まぁ、普通に書いてるなら気にする必要も無いものですよね。
一時期は逆SEOにこの手の手法を使う輩もいたようですが。
わざと出会い系サイトやアダルトサイトから検索を落としたいサイトにリンクを貼れば検索順位が落とせるので、弾かれたサイトを有効活用(とんでもない話ですが)できるという。。

対策としてGoogleが特定の評価しないリンクを登録できるようになりました。(Googleウェブマスター上から行えます)
今回の急落はペンギンでもパンダでもなく小規模のGoogleのアルゴリズムの変更の結果であるならば、正直対策のしようもないので困ったものです。。
とりあえず、できることはやるか、とこのブログのアドレスをgoogleで検索するとやたらと「タグ検索結果」がインデックス上位に来てしまっていることに気づきました。
これは、タグ検索結果がSeesaaブログの直下に存在しているため、個別記事よりも評価が高いことが原因なのでしょう。
Seesaa的には美味しいのかもしれませんがブロガーには何のメリットもありません。
ふざけるな!って感じです。
仕方ないので、記事内のタグワードのリンクをJavaScript経由で飛ばすように変更しました。
GoogleはJavaScriptのリンクも実は解析してリンク先への評価も渡してしまいます。
ただし、これには条件があって、ページ内のスクリプトは解析を行いますが外部スクリプト化することでリンク先をみないし評価もしないとのことです。
なので、タグ検索を外部スクリプト化、ついでにカテゴリへのリンクも外部スクリプトに記述することにしました。

もともと記事のタグは記事下に書かれていました。これを下にあるより記事上にあったほうが利便性が上がるだろう(ニコニコ動画もタイトルの真下にあってものすごく使いやすい為)と思ってわざわざ上に設置したのですが、もしかしたら記事の先頭にタグワードのリンクが存在していたことが過剰な内部リンクと見られて検索が落ちた原因の一つではないか、と思ったんです。
とても嫌な予感ですが、これが原因であれば、今回の対応で検索エンジンの評価が戻ることを切に願います。

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