【書籍】貴志祐介「悪の教典」読み進め中

やばいやばい^^;
半端なく面白いです、これ。
主人公は英語の教師。
生徒や教師にも行動力も統率力もあるカリスマ先生として
慕われている裏に、相当サイコな性格持ってて
自分の邪魔になるものを処分する危険因子。
で、それに水面下で対抗的な立場にあるのが生徒の圭介。
ちょっとずつこのヤバイ先生の事実に気づきつつあるとこまで
読んできました。
上巻の2/3くらい。

それ以外に、この学校なんだろう、若干狂ってるのかも。
同性愛者の先生が同じ思考の生徒を求めて就任してたり
保健の先生は生徒と怪しい関係になってたり・・・
まさに「それ何てエロゲ?」状態w
情報戦を早くから書いてきた貴志さんだけに、
じわじわと浸透してきているTSFものを入れてきたかったん
だろうか^^
前作の「新世界より」でもその手の設定あったね。
今4章を読み終えたところ。
生徒と肉体関係になった糸口を掴みかけられたために、
人気を二分する真田先生を罠にかけ退職寸前に追い込んで
それに成功。
やっかんでる女教師も退職させかけてる。
そんな中、圭介に尻尾をつかまれつつある主人公の蓮実先生。
さて、この先どうなるのか・・・
まぁ最終的に蓮実先生は殺されるか自殺か事故死か、
青の炎のような曖昧な状態で終わらせるか。
たぶん蓮実先生にとってのハッピーエンドは
何となく迎えない気がする。
でもそういう悪者ハッピーエンドがあってもいいと思う今日この頃。

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